さて、今週もすんごいことが起こってます。
(さっきも月曜の配車を確認したら、
あっさり“夜中の12時出勤”をサラリと言い放たれるし(苦笑))
とりあえず箇条書きで一週間の流れをお伝えします。
4月8日
ボロボロの身体を休めようとしている私に
「鎌倉に竹を観に行く」と言い出して鎌倉の山を連れまわされる。(拷問)
途中雨女Tomが近くを二度ほど通過したらしく、
激しい雷雨に二度襲われる。(イジメ)
4月9日
Leeさんとこの常連さんたちと
“ハーレーに乗って魅惑のフルーツを食べに行こうツアー”行う。
(のちほどツアー報告という形でご紹介します)
4月10日
研修が明け、今日から正式採用扱い。
小野君に習った方法で某ディーラーまで行き2tの引き取り、
30キロほど離れた同じディーラーに納車。
そこからまた車を引き取り、
元のディーラーに納車という動きを二回半繰り返し、計5台運ぶ。
これで某ディーラーの2tの点検確認は任せてくれ! 級に身についた。
帰り、バス停を目指して
絶対普段は歩くはずがない有料道路の横を小雨の中1.5キロ歩く。
重くてデカいリュックを背負った私の姿はどっから見てもヒッチハイカー。
恐る恐るバスに乗ると、全然違う方向へ行ってしまって慌てて降りる。(また歩く)
4月11日
昨日終った場所と同じディーラーにバスで行き、
4tダンプを引き取る。(生まれて初めて4tダンプ体験)
キャビンを軽々と上げて点検する私にビビるディーラーのおじさん。
(だってこれ、2tのより軽いんだもん)
これまた絶対にこの仕事をしなきゃ行く用事のないであろう工業地帯のディーラーに納める。
そこから最寄の駅で電車に乗り、
最終の駅でJRに乗り換えようと、人の流れについていくと、
みんな東芝に入っていき赤っ恥をかく。
(普通は人波についていきゃあ乗り換え駅のほうに行くでしょーがぁぁぁぁ)
なんとか何度も電車に乗り換え会社に戻り、事務のみなさんとご飯。
その後、事務員Aさんと一緒に5キロ程度の中古車屋まで2tダンプを納車しに。
(帰り足になってもらうためAさんが軽でついてくる)
「地図なんて読めないし運転も怖くてどこ走ってるかわからないの〜っっ」
というAさんの気持ち、すんごく分かります。
私もかつてそうでした。未だにその気持ちは忘れてません。
「大型に乗れる女性ドライバーなんていうから
神戸支店の人みたいなすっごいバリバリの人が来るのかと思ったら、
全然その辺にいるような普通の方なんでびっくりしました〜」
と、言われる。(神戸支店の女性像、ここでなんとなく察する)
「ここの会社は何度もはっきりと休みを主張しないと休ませてもらえないから気をつけてね」
と言われる。
「ここの会社ははっきりと主張させてもらえなくなり易いから気をつけてね」
と言われる。(す、すでに…)
会社に戻ると朝行ったディーラーに再び車を引き取りに行くことに。
(バス二回乗り換え、もうさすがに間違えないぞ)
ひっっっさびさの4tウイングに胸ときめく。
(この車に乗りたくて乗りたくてしょうがなかったのよ〜っっっ)
最後に乗ったのは3年半くらい前??うれしー♪
が、キャビンが重たくてひとりじゃあげられないしっっっ
!(現場のおじさんに助けてもらう)
独特の軋みと揺れを感じ、満面の笑みを浮かべながら会社の駐車場へ。
足車として事務員Bさんが迎えに来てくれた。
「ここの会社は何度もはっきりと休みを主張しないと休ませてもらえないから気をつけてね」
と言われる。
「ここの会社ははっきりと主張させてもらえなくなり易いから気をつけてね」と言われる。
「私も週4日希望で入ったのに、電話かかってきて出てくれと言われてどうしても断れないのよ」
と言われる。
4月13日
総勢5人のおじさんたちと共にワゴン車の乗せられ
30キロほど離れた某ディーラーへ。(オヤジ天国♪)
メンバー
●足車運転役 テニス外口
●このサル山の大ボスらしい、
長門ヒロユキを太くしてゴッつくさせたようなMr,ドカタNo1風の遠藤さん。
●口から生まれてきたようなひたすらオジイギャグ満載の百姓顔のコメディアン畑中さん。
●一こ年下の新人の須々木さん。
(メガネの細面。トロロにこだわりがあるらしい)
●他業種かに転職してちょっと経ったくらい?の、
立ち振る舞いがしっかりとしてナイスミドル太矢さん。
●と、私…
大ボス長門とコメディアン畑中さんの漫才コンビがギャグ炸裂。
子供みたいにワガママで無邪気な長門をあやすコメディアン、
それを突っ込むテニス外山。
オヤジたちの頭のよさと回転のよさ、知識の豊富さに圧倒。
やっぱり毎日違う状況の中、
自分で考え行動しながらあらゆる手段を駆使して何処にでも行き、
死にそうなトラブルも処理して生き残ってきたオヤジたちは強靭!
トラックドライバーらしい道やうまい食べ物、温泉の話だけでなく、
歴史や文化に異様に詳しい長門。
普段はバカ丸出しなのに、
冷静な分析とするどい視点を持っているあなどれないコメディアン。
ふたりにタジタジのナイスミドルとトロロメガネ。
終始指導員の立場でいろいろ教えてくれるテニス。
(女癖さえなければいい人なんだけどなぁ)
30キロほど離れたところにエスティマを運ぶ事に。
(竹野さんからトリビーを借りていた事実に改めて感謝)
それを計3回ずつ繰り返す。
すばらしき裏道のスペシャリスト長門。
どっから見ても昔風の頑固なドカタのおとっつぁんなのに、
ちゃんと携帯のナビウォークを使いこなす。
途中、竹さんと森さんというお兄さんを拾う。
(計7人の作業着姿の男の中にポツンといる私…(笑))
竹さん、今度会社代表で優秀ドライバーに選ばれ、
10年無事故無違反を表彰してもらうため、
社長と専務と共にリッチなホテルで
立食パーティーに参加することが決定してうれしそう。
(でも着ていく服がないと嘆く)
朝6時に集合し、三回終えた時点で16時半。結構ヘトヘトだとゆーのに
「もう1回くらいやんねーとたりねぇなぁ」と長門&コメディアン。おいおいおい!
私の死にそうなくらい重いリュックとは比べものにならない竹さんの軽いカバン。
(すんごい小さな折り畳みの地図一冊しかもってないし)
「1000円のだから金具がプラスチックですぐダメになるんだー」って、
もすこしいいの買おうよ竹さん(笑)
4月14日
行き慣れた某ディーラーから4tウイング引取り。
昨日長門さんから
“キャビンが持ち上がらないときは、両側のドアを全開に空けてやればいい”
と伝授され、その通りやったら軽々開いて感動♪
今まで様子を見ていた工場のおじさんたちが次々に声をかけてくる。
(職人さんたちってはじめはとっつきにくいんだけど、
なじむほどに優しくなる人多いよね)
行き慣れた30キロほど離れた某ディーラーに届け、そこからバスに乗り某駅へ。
その駅から各駅停車で三つ目の駅に用があるのに、来る電車来る電車急行ばかりで焦る。
あ、次の駅まで行って各駅に乗り換えるのか!と、気付いた時には3本逃し、20分経過。
しかし昼間のバス移動はご老人たちばかりだなぁ…
(何処に行っても老人ホーム行きのバスみたい)
その駅からバスで一般企業に納められた新車を引き取り
20キロほどのディーラーへ。(新車怖い)
自分の家の最寄の駅まで到着。(願わくばここで上がらせてくれれば…)
な、わけなどなく、そこからまたバスに乗ってオークション会場からダンプを引き取り、
本牧埠頭ニュージーランド行きの指令。
バスは間違えるは、オークション会場は広くて車はみつからないは、
違う車引き取りそうになるはでテンテコマイし、
ようやく引き取り本牧に向かったはいいものの、どこがニュージーランド行き???
大型トレーラーとスペシャル特大フォークがガンガン行きかう
女子供はおとといきやがれな無法地帯の埠頭の中を、
泣きそうになりながらひたすら頭を下げて走り回り、
警備員のおじさんに場所を聞いて、ようやく納車先に着いたと思ったら…
「何時だと思ってるんだ、うちは16時半までって言ってるだろうが!!」
と、ヤバそうなおじさんとおばさんにドヤされドツかれ酷い目に合う。
(ちなみにジャスト16時半だった)
だってぇぇぇぇ、私時間なんて聞いてないしぃぃ、でも間に合ったんだしぃぃぃ!!
今にも会社に文句いってやる!風だったので、綾戸さんに報告の電話。
綾「あぁ、あそこのオヤジいつもそうだよ、気にしないで〜」
(っつーか、綾戸さん、間に合ったからいいものの
あなたが私に時間指定を言わないのが悪い)
埠頭のバス停などあるわけもなく、二キロほど先のバス停を目指して歩く。
トレーラーやフォークに轢かれそうになりながら、
疲れと理不尽と恐怖が重なり、思わず涙がこみ上げてくる。
どこをどうやって帰ったのか分からないが、なんとか家に到着。
と、以上が今週一週間の流れでした。
しんどい。
とにかくしんどい。
荷物が重たすぎるので、先日リュックを買ったばかりだったけど、
本日キャリーバッグを購入しなおした。
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